タマゴサミンの成分「コンドロイチン」とは

コンドロイチンを関節痛に効果があるサプリメントに含まれる成分として見聞きしたことがある方も多いと思います。
コンドロイチンは、関節をスムーズに動かすっために不可欠な軟骨において大変重要な成分です。
軟骨やその他の体の各部位でどんな働きをしているのでしょうか。

コンドロイチンの役割

体内でのコンドロイチンの役割は、関節軟骨はもちろんのこと皮膚、臓器、角膜、骨の水分を維持し保水性と弾力性を与えています。
特に、軟骨には血管がありません。血液が流れていないため、水分や栄養を運ぶことができません。コンドロイチンは血液に変わり、軟骨へ水分や栄養素を運んでいます。
これによって、関節が滑らかに動くための軟骨のクッション性を保っているのです。
コンドロイチンの軟骨以外の体の各部位へも様々なはたきをしています。

    • 肌や髪、爪の保水力を維持

コンドロイチンは高い保湿力を持っています。その保湿力が肌などの乾燥を防ぎます。

    • 高血圧や動脈硬化を予防

原因となる血中のコレステロールや余分な活性酸素を取り除く働きがあります。

    • ドライアイを改善、予防

コンドロイチンは涙に近い成分を持っているので、目薬にもよく含まれています。

このように、関節のみならず体の健康にとって欠かせない成分なのです。

グルコサミンとの関係

コンドロイチンは、軟骨の主成分であるプロテオグリカン(たんぱく質の一種、軟骨のクッションの役割を持つ成分)に含まれています。
よくコンドロイチンとセットで聞くグルコサミンとの関節軟骨での役割の違いは、
コンドロイチン・・・軟骨へ水分と栄養素を運ぶ
グルコサミン・・・磨耗した軟骨の修復や再生を促進する
とそれぞれ分かれています。
ですので、関節に不安がある場合には、片方ではなく両方とも摂取すると効果的です。

効果的な摂取方法

コンドロイチンは、元から体内で生成されている成分です。しかし、年齢を重ねるとともに体内での産生量が減少していってしまいます。そこで、不足している分を摂取することが推奨されています。
コンドロイチンは、ネバネバした食品に多く含まれています。
多く含む食品としては、

  • オクラ
  • なめこ
  • 山芋
  • 納豆
  • 里芋
  • 鶏の軟骨や皮
  • フカヒレ
  • すっぽん
  • うなぎ

などがあります。
比較的、手に入りやすい普段の食生活に取り入れやすい食材が揃っています。
しかし、食品に含まれているコンドロイチンは少量です。さらにコンドロイチンは、口から摂取しても体に吸収されにくいという特徴があります。しっかりと摂取するなら食品だけでなく、サプリメントを飲むのが効果的です。

以上、『タマゴサミンの成分「コンドロイチン」とは』でした。

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